愛知・名古屋eスポーツ研究会、第34回のテーマは「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み」 | GameBusiness.jp
一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知)は、2024年6月3日(月)に第34回愛知・名古屋eスポーツ研究会を開催します。第34回目となる今回の研究会は、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み」がテーマ。2026年に開催される第20回アジア競技大会に向けた機運醸成を目的とし、ゲストスピーカーによる講演が予定されています。(以下、プレスリリースより引用)■第34回愛知・名古屋 eスポーツ研究会 概要テーマ:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み日 時:2024年6月3日(月) 16:45~19:30 (開場16:15~、交流会19:30~20:00)会 場:中日ホール&カンファレンス Boardroom〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4丁目1-1 中日ビル 6F定 員:100名※1対 象: 愛知eスポーツ連合賛助会員企業様 eスポーツに携わることを検討している企業・団体様参加費:無料お申込:https://forms.gle/XzmyP9gHPR1Cesp1A申込締切:2024年6月2日(日)主 催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合※1 本イベントは事前予約制です。なお、個人・一般の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。当団体及び本イベントは賛助会員の皆様からのご支援により運営されております。応募者多数の場合は、賛助会員企業様、愛知名古屋を中心とするエリアの企業様を優先とした上での(先着順)とさせていただいております。予めご了承ください。■当日プログラム:01.開会のご挨拶 愛知県知事 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 名誉顧問大村 秀章 様 愛知県議会 アジア・アジアパラ競技大会推進議員連盟 副会長 愛知県議会議員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 顧問 寺西 むつみ 様02.アジア競技大会に向けたeスポーツに関する取組みのご報告 一般社団法人日本eスポーツ連合...
クルーズ船がアジア大会の選手村になる 経費削減のため宿泊施設の代わりに 2026年名古屋大会:東京新聞 TOKYO Web
【バンコク=藤川大樹】2026年アジア・アジアパラ競技大会(愛知・名古屋大会)組織委員会は11日、タイの首都バンコクで開かれたアジア・オリンピック評議会(OCA)総会で、アジア大会期間中にクルーズ船を宿泊施設として活用する計画を報告した。
名古屋港に接岸する大型クルーズ船(資料写真)
組織委の村手聡事務総長らがOCA総会で、クルーズ船の活用を含めた進捗(しんちょく)状況を説明した。会場からは質問や異論は出ず、拍手を受けた。村手氏は総会後、取材に「私たちの進め方について『それでいい』と受け止めていただいた」と述べ、事実上の承認を得たとの見解を示した。
組織委会長の大村秀章・愛知県知事は8日、大会期間中に名古屋港の金城ふ頭にクルーズ船1隻を停泊させ、一部の選手の宿泊施設「ホテルシップ」として活用する方針を表明していた。組織委は選手団を最大で1万5000人規模と見込んでおり、クルーズ船には約3000人を収容するという。
大会は当初、名古屋競馬場跡地(名古屋市港区)に選手村を整備する計画だったが、経費削減のためホテルなどの宿泊施設で代替する計画に変更。OCA側は選手が交流する機会が減るなどとして、選手村がなくなることを懸念していた。
...
名古屋OJAのeスポーツ格闘部門が「名古屋NTPOJA」として活動開始!「SFL: Pro-JP 2024」にも「名古屋NTPOJA」として参加 | Gamer
プロスポーツチーム名古屋OJA eスポーツチームの格闘部門は、2024年度より「名古屋NTPOJA」として活動すると発表した。
「名古屋NTPOJA」(読み方:ナゴヤエヌティーピーオウジャ)は、パートナーであるNTPグループと共に、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)をはじめ、地元愛知・名古屋のさらなる活性化に貢献できるよう活動を行っていくとのこと。
また、2024年7月より開幕する「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」には「名古屋NTPOJA」として参戦予定となっている。
以下、発表情報をもとに掲載しています
新チーム名:「名古屋NTPOJA」(ナゴヤ エヌティーピー オウジャ)
ロゴ
コンセプト
NTPのNとOJAのOをあしらい、自動車産業の中心である愛知・名古屋から、eスポーツが象徴する新しい時代へのスイッチボタンをイメージしました。
名古屋OJAについて
「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。
2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ:Pro-JP2021」に参戦し、2年目となる「ストリートファイターリーグ:Pro-2022」では、リーグ戦2位、プレーオフ3位の成績を残しました。2023年には、VALORANT部門の「NTPOJA」、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしています。
名古屋OJAパートナー企業さま
名古屋OJAでは、理念やチームに共感し、応援いただける企業・団体様、パートナーとしてともに発展できる企業・団体様を募集しております。下記お問い合わせよりご連絡お待ちしております。
名古屋OJA公式サイト
https://www.nagoyaoja.com/
...
ルール逸脱が放置されている大相撲の番付、なぜ張り出し大関がいないのか 伝統を大事にしているはずが、根幹をなす番付の扱いはなぜかおろそか(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
伝統を大事にしているはずが、根幹をなす番付の扱いはなぜかおろそか
...
「Alpen NAGOYA」主催・名古屋のスポーツチームが導く、未来への一歩! プロギングで街も心も美しく Alpen Group Magazine
アルペングループの総力を結集した日本最大級の店舗規模、品揃えを誇る「Alpen NAGOYA」が3月29日(金)に地元名古屋栄にオープンする。その5日前に、名古屋に本拠地を置く、中日ドラゴンズ・名古屋グランパス・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、3つのプロスポーツチームが集結したプロギングイベントが開催された。
イベントのテーマは「スポーツと自然を未来につなぐ」。
街が、自然が、フィールドが綺麗でないとスポーツも面白くない、という想いから、走ってゴミを拾うプロギングイベント。サステイナブルな社会を実現するためとして次世代につなぐ2つのプロジェクトを掲げる株式会社アルペンが協賛している。
プロギングとは
スウェーデン語の拾うという意味のPlocka UppとJogging(ジョギング)をかけ合わせた、スウェーデン発祥の新フィットネス。街がきれいになるだけでなく、参加した人(プロッガー)にはダイエットやストレス解消、新しい仲間ができるなどのうれしい効果が!走って、拾って、ハイタッチ!!「ポジティブな力で足元から世界を変える」。それがプロギングの魅力だ。
イベントの冒頭ではAlpen NAGOYAの店長である安田さんから、挨拶から始まった。
「本日は、スポーツと自然を未来につなぐことをテーマに、名古屋にゆかりのある地を巡るイベントを行います。皆さんには、交流を深めつつ楽しく参加いただければ幸いです」
続いて名古屋に本拠地を置くスポーツチームの代表者が挨拶。選手が壇上に立つと大きな拍手で迎えられた。
名古屋グランパスOBの玉田圭司さんも挨拶をされ、「今日は寒いですが、風邪をひかないように体を温めることも大切です。みんなで楽しみながらプロギングをしましょう」と参加者を励ましていた。
バスケットボールからは、名古屋ダイヤモンドドルフィンズのチアリーダー(ダイヤモンドルージュ)の他、ユースの今西・若野選手(トップチームにユース枠として所属)が参加。名古屋ダイヤモンドドルフィンズの公式チアリーダーキャプテンRISAさんからも挨拶があり、「本日はプロギングに参加いただきありがとうございます。残念ながら雨が少し降っていますが、皆さんの無事な帰りを待っていますので、頑張ってください」
参加者たちは、選手と共にウォーミングアップで体を温め、プロギングの準備を整えた。
初心者から経験者まで、効率的かつ楽しく活動するためのコツが共有され、遠くを見てゴミを拾い、体の横からスムーズに拾い上げる方法、そしてランジの姿勢でカッコよくゴミを拾うコツが紹介された。
オープニングイベント後には、それぞれのチームに分かれて自己紹介タイム。参加者はネームカードを記入し、呼んで欲しい名前、趣味や休日にしていることなどを発表した。
この瞬間は、新しい友達を作る貴重な機会となり、参加者同士の会話が自然と弾む。
今回イベントでは距離に応じて5つのコースが用意された。お散歩のんびりコース (約2km~3km)、名古屋の魅力、周遊コース (約3~4km)、クラブグランパス(大須)周辺往復コース (約7km)、ドルフィンズアリーナ往復コース (約7km)、バンテリンドーム 往復コース (約15km)といった様々な距離を走りながらゴミを拾っていく。
バンテリンドーム 往復コース (約15km)では、折り返し地点でのバンテリンドーム ナゴヤでドアラがお出迎え。参加者にとって素敵な思い出になった。
そしてこのイベントでは、一個のゴミを拾うことで地域のヒーローとなり、その後は自由におしゃべりを楽しんだりと参加者同士、新たなつながりを深める機会となった。
ゴミを拾うたびに「ナイスー!」の掛け声。多くの参加者が、日常では見過ごしがちな空き缶や廃材などのゴミを拾う活動を通じて、自分たちの小さな行動が大きな変化を生み出すことを実感していた。
プロギングは単にゴミを拾うだけの活動ではなく、環境への意識を高め、日常生活での意識改革へとつながる重要なきっかけとなる。
イベントに参加した人たちは、ゴミに対して抱くネガティブな感情を乗り越え、他人とのポジティブな交流を通じて環境への意識を高める方法を学んだ。このような交流は、単に環境問題に対する意識を高めるだけでなく、参加者同士の絆を深め、共に目標に向かって努力するコミュニティの形成にも寄与しているようだ。
イベントの終わりには、参加者たちからは「気持ちよかった、また参加しよう」という感想があちこちであがっていた。この経験は、参加者が日常生活に戻ったあと小さな変化を実現し、環境に優しい生活を送るための大きな一歩となるだろう。
イベントは、プロギングジャパンの会長、常田英一朗氏の挨拶で締めくくられた。彼の発表によると、今回のイベントでは130人の参加者が街から合計68kgを超えるゴミを回収し、大きな成果を達成した。回収されたゴミは多岐にわたり、瓶やペットボトル、タバコの吸い殻から傘、そしてスケートボードといった意外なアイテムまでもが拾われた。
常田氏は参加者に対しての総括コメントで、「ゴミを拾いながら『きちんと(ゴミを)捨ててほしい』と思うこともあるでしょう。しかし、そのネガティブな気持ちをポジティブな力に変えて、“足元から世界を変えたい”と私たちは考えています。ポジティブな気持ちが活動を通じて広がり、そして自然と人が集まり、結果として街がきれいになることを目指しています。(みなさんの)SNSで今回のイベントが楽しかったことやまた参加したいと思うポジティブなメッセージを拡散してくれると嬉しいです。本日は本当にありがとうございました」と述べた。
最後に、本日活動に取り組んだ皆様への感謝のしるしとして、株式会社アルペンから全店舗で使用できるクーポン券が贈られた。こうして今回のイベントは幕を閉じた。
イベント終了後にプロギングジャパンの会長、常田英一朗氏にインタビューを行った。
――本日のイベントの感想をお聞かせください。
サッカー、野球、バスケといった普段は関わり合いのないスポーツ界が集まり、街を綺麗にしながらスポーツを楽しむという、国内でも珍しい取り組みとなりました。このようなイベントは、非常に記憶に残るものになったと感じています。
――常田さんがプロギングを始めたきっかけを教えてください。
プロギングを始めたのは2019年からで、今年で5年目になります。登山やクライミングが大好きで、それを深く追求するために休学するほどでした。ある日、海外で活動するクライマーの友人からプロギングについて聞き、自然への恩返しとして興味を持ちました。私は自然を愛していますが、それを他人に押し付けたくはありません。街の美化は、私の多くの趣味の一つであり、環境問題に対する意識を無理なく高められるプロギングは素晴らしい活動だと思い、始めることにしました。
――プロギングの発祥地はスウェーデンですが日本ならではのオリジナルはありますか?
「ゴミを1個拾えばOK!」というスタンスは、日本独自のポジティブな取り組みです。海外では純粋な環境活動として捉えられがちですが、日本人はゴミ拾いを非常に真面目に行いつつ、活動をよりポップに楽しもうという狙いを込めています。
――年間でどれくらいの活動をされていますか?
年間で約100回のイベントを開催しており、ほぼ毎週土日に何かしらの活動を行っています。アルペンさんとも複数回のイベントを共催しております。
――(今回のイベントのように)アルペンと組むことの相乗効果や良さは何ですか?
アルペンさんと組むことの意味は、様々なスポーツ関係の人たちと一緒に活動できる点にあります。今回のイベントもアルペンさんの支援がなければ実現しなかったでしょう。また小売店としての立場を活かし、ランニングシューズをはじめとした様々なブランドの商品を扱っています。これが、多くの人を巻き込むことができる大きな力だと思います。
――最後になりますが、今後の抱負を教えてください。
プロギングを通じて、より明るい世界を目指したいと強く思っています。街が綺麗になることも大切ですが、それ以上に、ゴミ拾いを通してお互いを褒め合い、励まし合えるような明るい社会を作り上げることが私の願いです。
【ハイライト】【B2PO QF】05/07 FE名古屋 vs 越谷 GAME2 (21-22 ポストシーズン) – スポーツナビ「B.LEAGUE ハイライト」...
【ハイライト】【B2PO QF】05/07 FE名古屋 vs 越谷 GAME2 (21-22 ポストシーズン) - スポーツナビ「B.LEAGUE ハイライト」 スポーツナビFE名古屋が越谷を下しセミファイナルへ…ランダルがダブルダブルと躍動/B2プレーオフ BASKETBALL KINGFE名古屋 個よりチームで好成績 B1昇格めざす 朝日新聞デジタルGoogle ニュースですべての記事を見る
名古屋市、中日・大野雄大に市スポーツ栄誉賞「賞に恥じない活躍をしたい」 – サンケイスポーツ
名古屋市、中日・大野雄大に市スポーツ栄誉賞「賞に恥じない活躍をしたい」 サンケイスポーツ【中日】東京五輪金メダリスト・大野雄大が「名古屋市スポーツ栄誉賞」受賞 河村たかし市長から贈呈 スポーツ報知河村市長「あんまり見んように」金メダル首に登場の中日大野雄大に名古屋市スポーツ栄誉賞贈る ニッカンスポーツGoogle ニュースですべての記事を見る
PUMA × atmos × DUSTYCHAMP × QDSのクワトロコラボスニーカー“ PUMA SUEDE VTG MIJ...
[Foot Locker atmos Japan合同会社]
発売を記念し、atmos 新宿店にてPOPUP STOREを開催 この度、 Foot Locker atmos Japan合同会社が展開するスニーカーセレクトショップ「atmos」は、PUMA x atmos x DUSTYCHAMP x QDSのクワトロ・コラボスニーカー “ PUMA SUEDE VTG MIJ NEO CLASSIC “を発売致します。 90年代日本初のSNEAKER...