名古屋初の開催!「第1回 Japan IT Week 名古屋」7月28日(水)からポートメッセなごやにて
2021年7月28日(水)~30日(金)の3日間、リード エグジビション ジャパン株式会社が主催する「第1回 Japan IT Week 名古屋」がポートメッセなごやで開催されます。
名古屋初の開催となる本展は、AI・業務自動化展や情報セキュリティEXPOをはじめとする10のIT専門展から構成される 中部最大(※1)のIT展示会です。※1:同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較
出展社数140社を見込んでおり(※2)、各ブースでは製品・サービスの販売・受注、課題についての相談、見積り・導入時期の打合せなど、安心して対面商談を行う絶好の場です。※2:掲載の出展社数は最終の見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります
幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。
さらに、業界キーパーソンに直接会えるセミナーも連日開催。展示会の来場に合わせて、ご受講いただくことで課題解決のヒントや最新トレンド・活用事例を学ぶことができます。
*招待券をお持ちでない場合、入場料¥5,000/人が必要となります。
開催概要
●日 程:2021年7月28日(水)~30日(金)
●時 間:10:00~17:00
●会 場:ポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2番地)
●主 催:リード エグジビション ジャパン株式会社
●構成展示会:「ソフトウェア&アプリ開発 展」「セールス自動化・CRM EXPO」「組込み/エッジ コンピューティング 展」「情報セキュリティEXPO」「Web & デジタル マーケティング EXPO」「クラウド業務改革 EXPO」「IoT&5Gソリューション 展」「次世代EC&店舗 EXPO」「AI・業務自動化 展」「在宅・リモートワーク支援 EXPO」
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
スポーツビジネスサミットが来年1月20日に名古屋で初開催。テーマは「スポーツ×地域活性化」│HALF TIMEマガジン
来年、2024年1月20日(土)にスポーツビジネスサミットが名古屋で初開催。「スポーツ×地域活性化」をテーマに、2026年アジア競技大会の開催へ向けてスポーツ熱の高まる名古屋で開催する。
スポーツビジネスサミットが名古屋で初開催
登壇者は、欧州サッカービジネスの最前線に携わるTEAMマーケティングの岡部恭英氏、前三遠ネオフェニックス(Bリーグ)代表取締役社長の牛尾信介氏、スポーツ&エンタメ企業の世界大手アンシュッツ・エンターテイメント・グループ(AEG)のキム・テジョン氏ら(トップ写真左から右)。
さらに、名古屋グランパスの専務取締役 清水克洋氏と元サッカー日本代表で現在はコンディショニング/ヘルスケア事業を展開する鈴木啓太氏(AuB株式会社代表取締役)も参加する。
愛知県にはプロ野球・中日ドラゴンズ、Jリーグ・名古屋グランパスから、Bリーグの三遠ネオフェニックスとファイティングイーグルス名古屋、Fリーグ・名古屋オーシャンズなど多くのプロスポーツクラブが興隆する。
2026年9月から10月にはアジア競技大会が控え、さらに同年には新アリーナも名古屋市内に誕生する。スポーツ熱が高まる名古屋で、「スポーツによる地域活性化」や「一般企業がスポーツをどのように活用するべきか」などが語られる。
参加は申込サイトからのチケット購入で、一般5000円・学生3000円から(共に税込)。トークセッションの後に交流会・名刺交換会や懇親会に参加できるチケットもある。
開催概要
日時:2024年1月20日(土) 14:00〜(13:30開場)
場所:TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー
(〒451-0046 愛知県名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー 16階)
参加方法:申込サイトよりチケット購入
申込サイト:https://sports-business-samit-nagoya-1.peatix.com/
主催:株式会社SUCCESO
メディアパートナー:HALF TIMEマガジン
登壇者:
岡部 恭英氏(TEAMマーケティング シニアバイスプレジデント...
名古屋市交通局×名古屋グランパス 鯱の大祭典連携事業 稲垣 祥選手地下鉄名古屋駅一日駅長就任セレモニー|ニュース|名古屋グランパス公式サイト
https://www.youtube.com/watch?v=-DOPXYXID8k
名古屋市と株式会社名古屋グランパスエイトの包括連携協定の一環事業として、名古屋市交通局と名古屋グランパスが協力して、「鯱の大祭典」を相互に盛り上げていきます。今年は7月6日(FC町田ゼルビア戦)~8月31日(アルビレックス新潟戦)に開催される名古屋グランパスの試合日(ホーム及びアウェイ)に名古屋市交通局の地下鉄職員約2,000人の皆さまに「鯱の大祭典応援ユニフォーム」を着用し、盛り上げていただきます。また、名古屋グランパスは名古屋市交通局PRアンバサダーに任命され、交通局の様々な事業やマナー啓発等をPRしていきます。7月3日(水)に『名古屋グランパス 交通局PRアンバサダー委嘱式』および『稲垣 祥選手 地下鉄名古屋駅一日駅長任命式』が行われましたので、その様子をレポートします。
地下鉄桜通線の名古屋駅に、先頭車両の運転室に乗って登場した稲垣選手。
式典では名古屋市交通局次長 服部直樹様より委嘱状を受け取りました。駅長帽子をかぶり、一日駅長に任命される稲垣選手。
任命式の後は、一日駅長の業務として地下鉄の出発アナウンスを行うために、名古屋駅のホームに移動。
ホームで交通局の方に出発アナウンスのやり方を教えてもらいました。初めての駅長業務ということで真剣な表情で説明を聞きました。
そしていざ本番。電車が出発する際に大きな声で「出発進行!!」と号令をかけた稲垣選手。
出発アナウンスを終え、最後に駅長室に行きご挨拶をさせていただきました。就任セレモニーを終えた稲垣選手は、「こうして地元の方々にたくさん支えられているということを実感でき、本当にありがたいです。電車でスタジアムに向かうまでに駅員の方がユニフォームを着ていることで、街全体の一体感がより深まるし、ファン・サポーターの皆さんにもボルテージを上げてもらえれば」と話していました。また、「毎年『鯱の大祭典』が行われる夏は勝ち星をあげているので、ぼくたち選手も皆さんの支えに応えられるように頑張りたいです」と抱負を語りました。
名古屋市交通局との連携事業として、7月3日から来年3月(予定)までの期間、選手による乗車マナー啓発ポスターの掲示および啓発アナウンスを各駅にて実施しています。地下鉄に乗車される際にはそちらにもぜひ注目していただければと思います。今後も名古屋市交通局と名古屋グランパスは相互に連携し、盛り上げてまいります。
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「カリテコバイクで行く なごや和菓子旅」キャンペーン始動:時事ドットコム
[名鉄協商株式会社]
名古屋の和菓子店舗を自転車で巡るマイクロツーリズムをご提案アフターコロナを見据えた「観光の足としての自転車シェアリングサービス」の認知と利用拡大、地域の和菓子店舗を巡るマイクロツーリズムの推進を目指し、名古屋商工会議所と名鉄協商株式会社が連携事業を開始します。 名古屋商工会議所は、名古屋の和菓子文化を観光コンテンツとして高めるプロジェクトとして、WEBサイト「なごや和菓子旅」を2021年10月に開設し、和菓子店舗や周辺観光情報をコラム形式で紹介しています。また、名鉄協商株式会社は名古屋市内の末端交通手段として「シェアサイクル カリテコバイク」を積極的に展開しています。このたび、これらの取り組みを掛け合わせ、両者による連携事業を行うこととなりました。本日より、名鉄協商株式会社が姉妹サイト「カリテコバイクで行く なごや和菓子旅」を開設し、和菓子店や観光地をカリテコバイクで巡る様子を紹介するほか、カリテコバイクで対象の和菓子店に来訪した方に和菓子をプレゼントする企画を実施します。 本事業を通して、アフターコロナを見据えた「観光の足としての自転車シェアリングサービス」の認知と利用拡大、地域の和菓子店舗を巡るマイクロツーリズムの推進を目指します。1.企画の背景 名古屋は江戸時代から続く「和菓子どころ」です。尾張徳川家の城下町だった名古屋では、武家や町人が茶の湯を好み、また野良茶のお茶請けとして農民にまで和菓子文化が浸透していました。 名古屋商工会議所では、名古屋の和菓子文化を観光コンテンツとして高めるプロジェクトとして、WEBサイト「なごや和菓子旅」を2021年10月に開設。月1店舗のペースで掲載店舗数を増やし、和菓子店舗および周辺観光情報をコラム形式で紹介しています。 そうしたなか、会報誌2022年1月号の特集「なごやの和菓子のはなし」にて、当プロジェクトとの連携を観光産業事業者や行政・観光団体に呼び掛けたところ、「名鉄協商株式会社」より自転車のシェアリングサービス「カリテコバイク」との連携提案があり、事業を検討して参りました。2.連携事業の概要(1)姉妹サイトの新規開設 名鉄協商株式会社WEBサイト内に、姉妹サイト「カリテコバイクで行く なごや和菓子旅」を新規開設します。既存の名商WEBサイト「なごや和菓子旅」にて紹介された店舗を取り上げ、カリテコバイクを利用しながら店舗や周辺観光地域を巡る様子をレポートします。< URL > 「カリテコバイクで行く なごや和菓子旅」 https://www.cariteco-bike.com/wagashi/<掲載店舗>初夏の時期に合計4店舗を紹介し、その後、観光需要が高まる秋期に追加掲載をします。・6月2日(木)に2店舗掲載/掲載店舗:「小ざくらや一清」、「豆福」・6月24日(金)に2店舗掲載/掲載店舗:「元祖鯱もなか本店」、「菊里松月」・秋(10月~12月)4店舗追加掲載予定(掲載店未定)(2)和菓子店への来訪を促すプレゼント企画 カリテコバイクの利用と和菓子店への来訪を促すため、カリテコバイクを利用して対象店舗に来訪した方に、店舗スタッフが先着でプレゼントをご用意します。(各店先着50名)。<プレゼント企画実施期間>・第1弾 6月3日(金) ~6月23日(木)/対象店舗:「小ざくらや一清」、「豆福」・第2弾 6月24日(金)~7月14日(木)/対象店舗:「元祖鯱もなか本店」、「菊里松月」・第3弾 秋期に4店舗を予定※上記期間であっても、プレゼントは各店先着50名に達し次第終了とさせていただきます。<プレゼント内容>各店の和菓子商品(300円相当)<プレゼント受取り資格>カリテコバイクで対象店舗へ来訪し、かつ利用を確認できる情報(利用時の受信メール)を店舗スタッフに見せる必要があります。(3)広告媒体の設置(※写真はイメージです) 「なごや和菓子旅」デザインのカリテコバイクを、20台限定で設置します。また、「カリテコバイクで行く なごや和菓子旅リーフレット(A3巻き4つ折り+2つ折り)」 を、カリテコバイクのポート等に設置し、カリテコバイク利用者に対して名古屋の和菓子の認知度向上・観光利用を促します。企業プレスリリース詳細へ
(2022/06/02-16:47)
ムゲンエステート、買取再販事業を拡大名古屋・福岡・札幌に新営業所 :: リフォーム産業新聞
ムゲンエステート、買取再販事業を拡大 名古屋・福岡・札幌に新営業所
1585号(2024/01/22発行)5面
ムゲンエステート(東京都千代田区)は1月12日、主力の買取再販事業の拡大を目指し、名古屋・福岡・札幌に新たに営業所を開設した。
名古屋市は中部地方最大の繁華街の栄エリアを有し、リニア中央新幹線の開通による経済効果が期待されている。福岡市は天神エリアで2015年から行われている再開発「天神ビッグバン」により経済が活性化。札幌市は北海道新幹線の札幌駅延伸による経済効果が期待されている。3都市ともに全国上位の人口を有する政令指定都市であり、地域の経済・文化の中心として住宅やオフィスなどの不動産取引も活発に行われ、今後も更なる発展が見込まれる。
福岡営業所
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ポートメッセなごやの「新第1展示館」と「コンベンションセンター」がまもなく開業!~事業者向け内覧会を開催しました | 株式会社コングレ
2022年10月1日、「名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)」の「新第1展示館」と「コンベンションセンター」が開業します。この開業に先駆けて、2022年8月23日に事業者向けの内覧会を開催しました。名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)は、1973年に名古屋市金城ふ頭に建設された中部地区最大規模の国際見本市会場で、数多くの展示会・イベントが開催されています。株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)は、公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー(名古屋市中区、理事長:杉﨑 正美)とともに、指定管理者「ポートメッセなごやMICEコンソーシアム」として、施設の管理運営を担当しています。
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~複数店舗の人員配置を簡単に!パーソルのSaaS型シフト管理サービス「Sync Up」~中部最大のIT展示会「Japan IT Week 名古屋」に出展!
[パーソルイノベーション株式会社]
2021年7月28日(水)~30日(金)/ 会場:ポートメッセなごやhttps://www.sync-up.jp/ 総合人材サービス、パーソルグループのパーソルイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長井 利仁)が運営するSaaS型シフト管理サービス「Sync Up(シンクアップ)」( https://www.sync-up.jp/ )は、2021年7月28日(水)~30日(金)にポートメッセ名古屋で開催される中部最大のIT展示会「Japan IT Week 名古屋」に出展します。「Sync Up」のブースでは、デモ機を使ってシフト希望の収集から管理までのフローをご紹介します。シンプルで直観的なUIを追求した操作性をぜひこの機会にお試しください。■「Sync Up」とは 「Sync Up」は、飲食、小売、物流をはじめとしたサービス系企業を対象に、アルバイトスタッフからのシフト希望収集、シフト作成、複数店舗間のヘルプ調整が可能なSaaS型シフト管理サービスです。シンプルで直感的に操作可能なUIにより、シフト管理担当者は操作マニュアル不要で簡単にシフト作成・管理に利用いただけます。また、アルバイトスタッフはスマートフォンアプリ上でシフト提出や勤務シフト情報の確認が可能なことに加え、全店舗のシフト募集情報を閲覧し、希望する空きシフトへ応募することが可能となっており、効率的な人員調整を実現しています。―「労務管理機能」も充実 今月、各種法令を守ってシフト作成ができているかチェックする「労務管理機能」の強化を行いました。これにより、7日以上の連続勤務や外国人留学生など特定の基準を超えた場合に、Sync Up上にアラートが表示されるようになります。さらに初夏にかけて小売や飲食などのサービス業を中心とした複数店舗の人員配置を簡単に組める機能を続々と拡充していく予定です。■「Sync Up」出展概要イベント名:Japan IT Week 名古屋開催日時:2021年7月28日(水)~30日(金水)10:00-17:00会場:ポートメッセ名古屋 第3展示館参加費:無料 ※事前来場登録の場合に限る本展の入場には、事前登録証または招待券が必要です(会期中3日間有効)※複数名でご来場される場合は、人数分の招待券が必要です。※事前登録証または招待券をお持ちでない場合は、入場料¥5,000(税込)/人 。※学生・18歳未満の方のご入場は、お断りさせていただきます。事前来場者登録:https://www.japan-it-nagoya.jp/ja-jp/visit/inv-gate.html主催:リード エグジビション ジャパン株式会社■「Sync Up」の特徴 導入実績は1,000店舗以上にのぼり、大手チェーンから3~5店舗規模の中小飲食店まで幅広い企業にご利用いただいています。直感的に使えるシンプル&簡単なスマホアプリや、多店舗ヘルプや短時間シフトも組める機能でスタッフがより働きやすい環境づくりをサポートします。(1)直感的に使えるシンプル&簡単なスマホアプリアルバイトスタッフ用のスマホアプリは、シンプル&簡単なデザインで、直感的に操作が可能。午前中にエントリーすれば、即日シフトに入れることも。(2)あらゆるパターンに対応したシフト作成機能あらかじめ決まったパターンでシフト作成ができる「パターンシフト作成機能」や毎週、毎月決まっている曜日・時間で働くスタッフのシフトを自動で登録できる「固定シフト機能」など、お店や企業の運用にあわせて様々な種類のシフト作成にも対応しています。■60日間限定の無料お試しプランも!「Sync Up」は、30名以下の店舗は60日間の無料にて、「シフト希望の収集」「シフトの作成・確定」「他店舗ヘルプ調整」など一部機能をお試しいただけます。お試しプラン終了後、30日経過前に有料プランにお申し込みいただいた場合は引き継ぎが可能ですのでぜひご利用ください。https://www.sync-up.jp/free-trial■店舗運営を科学し、サービス業の明日を応援するWEBメディア「店長 Lab.」シフト管理サービス「Sync Up」が運営するWEBメディア。「コロナ禍での飲食業の売り上げダウン対策」や「人件費をうまくコントロールする方法」など、スーパーバイザー(SV)や店長がすぐに現場に活かせるトピックスを豊富なデータや事例とともにお伝えします。https://blog.sync-up.jp/tencho-lab■パーソルイノベーション株式会社について< https://persol-innovation.co.jp/...