名古屋市支援事業所視察 : ブログ : はせがわ由美子
黄金色に染まった吹上公園にある名古屋市中小企業振興会館にある☆名古屋市新事業支援センター☆を視察してきました。
経営や事業に関する悩みにきっと答えが見つかる相談窓口です!同じ中小企業振興会館にある、☆なごやジョブサポートセンター☆◇名古屋市小規模事業金融公社◇も視察。
就職相談においてはWeb面接の場の提供もあり専門のキャリアカウンセラーによる就職相談は市内で働きたい方は誰でも利用できます!
今日の吹上公園は絶景でした!
オフィス移転のお知らせ 清和ビジネス 名古屋支店 及び 中部支店
株式会社清和ビジネス 環境事業本部 名古屋支店 及び、アスクル事業本部 中部支店
■住 所:愛知県名古屋市中区栄3-1-1 広小路本町ビルディング 11階
■利用駅:名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」徒歩7分
名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄駅」徒歩6分
■連絡先:環境事業本部 名古屋支店 電話052(228)3172
アスクル事業本部 中部支店 電話052(228)3174
■営業開始日:2023年8月21日(月)
オフィス構築を担当する環境事業本部では、働き方が多様化するなか、名古屋エリアの企業を中心にフリーアドレスやICT機器、オンライン会議用ブースの導入など、働き方に適したオフィス環境の構築を積極的に進めております。また企業の購買活動をサポートするアスクル事業本部においても、コストの見直しや購買フローの効率化を図る企業から多くの引き合いをいただいております。
清和ビジネスでは、名古屋・中部エリアの需要拡大に対し、より高品質なサービスをお届けできるよう人員を増加し、名古屋支店・中部支店のオフィスを増床・移転する運びとなりました。
≪株式会社清和ビジネス 会社概要≫
「人々が集まる場所」に価値を提供する企業
私たち清和ビジネスは、オフィス空間の構築や文具通販「アスクル」の代理店事業といったサービスを通じて、オフィス、学校、病院、物流施設など「人々が集まる場所」に新たな価値を提供する企業です。
会社名 :株式会社清和ビジネス
住所 :東京都中央区日本橋室町4-3-18 東京建物室町ビル6階/7階
代表者 :代表取締役 勝本 浩史
設 立 :昭和37年4月
資本金 :1億円
従業員数:270名
業務内容:オフィスソリューション事業(オフィス構築)
購買ソリューション事業(アスクル代理店)
専門施設ソリューション(教育施設、医療施設、研究施設、物流施設)
事業免許:
一級建築士事務所 東京都知事第45021号 建設業許可 国土交通大臣許可(特-1)第20997号 建設業許可 国土交通大臣許可(般-1)第20997号
建設業許可 国土交通大臣許可(特-3)第20997号 事務機器商(古物商) 東京都公安委員会 第301040408068号 第一種貨物利用運送事業 関自貨第622号 高度管理医療機器等販売業・貸与業 第5502185469号
ホームページ:
オフィシャルサイト https://www.seiwab.co.jp/
清和ビジネスのオフィス移転 https://www.seiwab.co.jp/workplace/
オフィス用品・事務用品通販サービス https://www.seiwa-koubai.com/
物流センター構築支援サービス https://www.mr-butsuryu.com/
病院福祉施設向けサービス https://www.seiwab.co.jp/solution/facility/healthcare/
学校・大学・教育施設向けサービス https://www.seiwab.co.jp/solution/facility/education.html
名古屋市の堀川沿いを舞台に メディアアートイベント「ストリーミング・ヘリテージ」開催 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
▲ロゴデザイン:服部一成
なごや日本博事業実行委員会は、名古屋市の堀川沿いを舞台にした新たな現代アートとメディア・アートのイベント「ストリーミング・ヘリテージ | 台地と海のあいだ」を2021年3月12日(金)から3月28日(日)にかけて、期間中の金・土・日曜日に開催する。
▲井藤雄一《Driven by Error 展 》
▲グランドレベル《パブリックサーカス》2017
堀川は同市内の名古屋台地・熱田台地の縁にあり、名古屋城から納屋橋、熱田、宮の渡しを経て名古屋港にかけて流れているそうで、この一帯にはたくさんの文化資源や観光資源があるという。
この堀川の流れに現代アートによる光をあて、名古屋の歴史・文化遺産(heritage)をリアルタイムに再生(streaming)するのが「ストリーミング・ヘリテージ」(遺産再生)の試みである。
▲佐藤美代 (音楽:BONZIE)《alone》2020
▲さわひらき(ポートレート)
▲Barrack(近藤佳那子・古畑大気)+阿野太一 Art Space & Cafe Barrack
その背景にあるのは、「メディア・コンシャス」という考え。これは、「何かと何かをつなぐもの」というメディア性を意識することだそうで、堀川も名古屋城と港をつなぐひとつのメディアとされる。こうした堀川のあり方を意識することが、名古屋の歴史とその魅力を再生する第一歩となるのだ。
また、そこにメディア・アートをかけ合わせることで、名古屋城と港のあいだに生まれ、1989年の世界デザイン博から現在まで続く、名古屋のメディア・デザインとメディア・アートの歴史をアーカイブし、その遺産を再生することも目指している。
▲日栄一真+竹市学
▲平川祐樹《Grains of Film – Silver Nitrate》2017
▲MOBIUM《MOBIUM》
イベントでは、国内アーティストによるインスタレーション、識者を招いたシンポジウム、最先端技術を用いたパフォーマンスなどを通じて、歴史と現在をインタラクトさせ、名古屋独自の文化芸術の魅力を世界に向けて発信するとしている。
ストリーミング・ヘリテージ...
名古屋駅の大規模再開発が事業化決定 ナゴヤの新ランドマーク – Impress Watch
名古屋鉄道、名鉄都市開発、日本生命保険、近畿日本鉄道、近鉄不動産の5社は、共同で検討を進めている「名古屋駅地区再開発計画」について、事業化を決定したと明らかにした。 名古屋駅地区再開発計画は、行政が主体となって進める「リニア関連プロジェクトとの整合」や、空港アクセスの利便向上を目指す名鉄名古屋駅の拡張(4線化)を含めた「地域交通拠点の形成」のほか、名駅南地区やささしまライブ、栄をはじめとする「都心部に賑わいを広げる」ための共同開発を行なうというもの。 開発スケジュールは、2026年度に解体着工、2027年度に新築着工、2033年度に1期本工事竣工、2040年代前半に2期本工事竣工となっている。 中央の赤い枠が名古屋駅地区再開発計画 共同事業者の5社が手掛ける再開発の対象地は、名古屋市中村区名駅一丁目2番他。敷地面積は約32,700m2。再開発の中心になる建物は、高さ約172m、地上31階・地下2階で、延床面積は約520,000m2。北街区と南街区の2棟で構成される。用途は商業、オフィス、ホテル、鉄道駅、バスターミナル。 スーパーターミナル・ナゴヤのランドマークを目指す 再開発のビジョンは、「スーパーターミナル・ナゴヤ」を目指す名古屋駅前に、唯一無二のランドマークをつくるというもの。 新たな商業施設の開発のほか、「コトトキ体験型のエンターテイメント性に富んだ集客施設」を導入する。オフィス用テナントは1フロア貸室面積が全国最大級とし、ラグジュアリーホテルはハイアットの最高級ブランドによる「アンダーズ 名古屋」が決定した。 地下と地上1~2階で3層の南北歩行者ネットワークを整備。屋上や屋外テラスも整備して滞留空間も充実させる。 名駅南方面(画像の左方向)への回遊性向上を図る3層の南北歩行者ネットワークと空中回廊 また、「空飛ぶクルマなどの次世代モビリティにも対応したスーパーモビリティハブ機能の整備」を掲げるほか、名古屋市等が進める高速路線バスの一元的な集約に対応するバスターミナルを再整備する。 建物のデザインは、にぎわいが内外で感じられる空間を形成するものとし、「歩いて楽しい名駅通を創出する」と謳う。名古屋駅からささしまライブにつながる新たなスカイラインが形成されることで、ダイナミックな都市景観を生み出すという。導線の骨格は外観に表現され、名駅エリアの回遊性向上を図る。 滞留空間を創出する名駅通側のプロムナード名駅通沿いのテラス空間、駅前広場側ファサード
【新事業】なごやまちなか実証「NAGOYA CITY LAB」始動!~社会課題の解決に取り組むスタートアップ等の企業を募集~ | 名古屋市経済局イノベーション推進部スタートアップ支援室のプレスリリース
・事業概要:名古屋市内の民間フィールドが抱える社会課題に対して先進技術を活用した解決策を募集し、実証プロジェクトのマッチング支援や伴走支援を行うことで、スタートアップなどが持つ先進技術の社会実装を目指すもの
・主催者:名古屋市
・WEBサイト:https://nagoya-city-lab.jp/
・公募期間:2023年7月21日(金)~8月21日(月)
・募集対象:先進技術の活用や独創的なアプローチで解決が期待できるスタートアップを始めとする企業等
・選定件数:民間フィールドごとに2件以上
・支援内容:支援金の支払い(民間フィールドごとに最大500万円まで実証経費を負担(※ただし、民間フィールドごとに2件以上の実証実施))、実証に必要な調整、名古屋市主催イベント等での広報活動の推進、大学・研究機関等における相談の斡旋、客員起業家による相談機会の提供、実証終了後のフォロー
・日時:8/3(木)14:00-16:00
・説明会参加申込期限:8/2(水)23:59現地参加者限定で説明会後に名刺交換会(15:05~16:00)を開催予定ですので、ふるってご参加ください。
・開催場所:「NEXs TOKYO」(東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル4階)
※オンラインでも同時開催
・参加申請フォーム:https://forms.office.com/e/nePRW7V5st
・日時:8/9(水)10:00-17:30
・視察会参加申込期限:8/7(月)23:59
民間フィールド担当者へ直接詳細を質問できるとともに、実際に民間フィールドを視察することができますので、ふるってご参加ください。
・開催場所:各民間フィールド(名古屋市内)
・参加申請フォーム:https://forms.office.com/e/qRwKAGZvmt
・運営に関すること
NAGOYA CITY LAB運営事務局E-mail:[email protected]
・事業に関すること
名古屋市経済局イノベーション推進部スタートアップ支援室Tel:052-972-3046E-mail:[email protected]





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