大塚 孝信 准教授らが 「電波の日」東海総合通信局長表彰 を受賞しました|国立大学法人名古屋工業大学

大塚 孝信 准教授らが 「電波の日」東海総合通信局長表彰 を受賞しました|国立大学法人名古屋工業大学

「電波の日」東海総合通信局長表彰 東海総合通信局長表彰は、電波利用・情報通信の発展に貢献し、その功績が顕著であった個人・団体に贈られるものです。 本学の大塚 孝信 准教授 と東海国立大学機構 大山 慎太郎 准教授 は、医療機器の位置追跡と稼働状況の可視化をIoTを用いてリアルタイムに把握するデバイス(ロケモニ!)を開発しました。 「ロケモニ!」を通じて病院内の医療機器の最適化を図ることにより、医療従事者の負担軽減及び安全な医療の提供を行うなど、医療における電波利用の普及・発展に多大な貢献をしたことが評価されました。
全日本卓球2023 見どころ解説記事 No.6 – 公益財団法人日本卓球協会

全日本卓球2023 見どころ解説記事 No.6 – 公益財団法人日本卓球協会

全日本卓球2023 見どころ解説記事 No.6 28日(土)、大会6日目。男女ダブルスは準決勝・決勝が予定されており、日本一が決定する。また男女シングルスでは準々決勝が行われ、ベスト4が決定する。 【男子ダブルス】 ノーシードから前回覇者の宇田幸矢・戸上隼輔組(明治大)、小林広夢・伊藤礼博組(日本大)ら実力者ペアを下して勝ち上がってきた及川瑞基・松島輝空組(木下グループ・木下アカデミー)は同じくノーシードから勝ち上がってきた三部航平・龍崎東寅組(シチズン時計・三井住友海上)と対戦する。安定感あるプレーが特徴の両ペアの対決はどちらに軍配が上がるか。 前回大会のリベンジを狙う張本智和・森薗政崇組(IMG・BOBSON)は、接戦を制し勢いを見せる松平健太・神巧也組(ファースト)を下して2年連続の準決勝進出を果たした大島祐哉・田添健汰組(木下グループ)と準決勝で激突する。闘志溢れるプレーに定評のある実力者同士の対決は激戦が予想される。 準決勝の組み合わせは以下の通り。及川瑞基・松島輝空組(木下グループ・木下アカデミー) – 三部航平・龍崎東寅組(シチズン時計・三井住友海上)大島祐哉・田添健汰組(木下グループ) – 張本智和・森薗政崇組(IMG・BOBSON) 松島輝空・及川瑞基組 龍崎東寅・三部航平組 大島祐哉・田添健汰組 張本智和・森薗政崇組 【女子ダブルス】 5連覇を狙う伊藤美誠・早田ひな組(スターツ・日本生命)は、長﨑美柚・木原美悠組(木下グループ・JOCエリートアカデミー/星槎)を下して勝ち上がってきた2019年世界選手権銅メダリストのカット主戦型ダブルス佐藤瞳・橋本帆乃香組(ミキハウス)と激突する。長﨑・木原の猛攻を高い守備力で凌ぎ切った佐藤・橋本組をどのように攻略するのか。 安定感あるプレーで田中千秋・上田真実組(豊田自動織機)を下し、ベスト4入りを決めた社会人王者の成本綾海・井絢乃組(中国電力)は全日本2019・2020準優勝の芝田沙季・大藤沙月組(ミキハウス・四天王寺高)と対戦する。全日本社会人準優勝の野村・森田組を下して勝ち上がってきた芝田・大藤組の勢いを止められるか。 準決勝の組み合わせは以下の通り。伊藤美誠・早田ひな組(スターツ・日本生命) – 佐藤瞳・橋本帆乃香組(ミキハウス)芝田沙季・大藤沙月組(ミキハウス・四天王寺高) – 成本綾海・井絢乃組(中国電力) 早田ひな・伊藤美誠組 佐藤瞳・橋本帆乃香組 芝田沙季・大藤沙月組 成本綾海・井絢乃組 【男子シングルス】 濵田一輝(早稲田大)との強打者対決を制し、連覇に向けて着実に勝ち上がっている戸上隼輔(明治大)は、準々決勝で前回大会ベスト8の松下大星(クローバー歯科カスピッズ)を破った田中佑汰(愛知工業大)と対戦する。ともに大学卓球で活躍する実力者同士の対決は激戦が予想される。 横谷晟(愛知工業大)との世界選手権2022日本代表同士の対決を制した2018年大会王者の張本智和(IMG)は、全農CUP TOP32船橋大会で戸上を破りベスト4入りした吉山僚一(愛工大名電高)と激突する。吉山のパワフルなフォアハンド攻撃にどのように対応するのか。 2012年王者でリオ五輪団体銀メダリストの吉村真晴(TEAM  MAHARU)を巧みなプレーで下した篠塚大登(愛知工業大)は、全日本2021王者で世界選手権団体銅メダルの及川瑞基(木下グループ)とベスト4入りを争う。 2020年王者でWTTグランドスマッシュ3位・アジアカップ3位の宇田幸矢(明治大)は、全日本社会人3位の𠮷田雅己(木下グループ)を下して勝ち上がってきた曽根翔(T.T彩たま)と準々決勝で対戦する。 準々決勝の組み合わせは以下の通り。戸上隼輔(明治大) – 田中佑汰(愛知工業大)及川瑞基(木下グループ) – 篠塚大登(愛知工業大)張本智和(IMG) – 吉山僚一(愛工大名電高)曽根翔(T.T彩たま) – 宇田幸矢(明治大) 【女子シングルス】 今大会ジュニア女王の張本美和(木下アカデミー)を破った2020年王者の早田ひな(日本生命)は、大藤沙月(四天王寺高)とのカウンター合戦を制した平野美宇(木下グループ)とベスト4入りを争う。全日本選手権初対戦となる両者の対決はどちらに軍配が上がるか。 サウスポーから繰り出す安定感抜群の両ハンド攻撃を武器とする鈴木李茄(トップおとめピンポンズ名古屋)は、橋本帆乃香(ミキハウス)のカットを打ち抜き、2年連続女子シングルス3位で世界ユースU19では2冠を達成した高校3年生の木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)と激突する。 加藤美優(吉祥寺卓球倶楽部)をフルゲームの大接戦の末下し、昨年の雪辱を果たした2021年大会王者の石川佳純(全農)は、安藤みなみ(トップおとめピンポンズ名古屋)を破り9年連続ベスト8以上と抜群の安定感を誇る佐藤瞳(ミキハウス)と対戦する。5回戦の小塩遥菜(JOCエリートアカデミー/星槎)戦と同様に、安定したカット攻略で準決勝進出を果たすことができるか。 2022年世界選手権団体戦では銀メダルに貢献した長﨑美柚(木下グループ)をフルゲームで下して準々決勝進出を決めた出雲美空(サンリツ)は、前回大会王者の伊藤美誠(スターツ)を破った2021年高校総体王者の横井咲桜(四天王寺高)と準々決勝で激突する。伊藤を下し好調ぶりを見せる横井のパワフルな両ハンド攻撃に対してどのように対処するのか。 準々決勝の組み合わせは以下の通り。横井咲桜(四天王寺高) – 出雲美空(サンリツ)鈴木李茄(トップおとめピンポンズ名古屋) – 木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)石川佳純(全農)...
トヨタ、日産、富士フイルム、デンソー、村田製作所など超豪華登壇者が語る変革事例 | JDIR

トヨタ、日産、富士フイルム、デンソー、村田製作所など超豪華登壇者が語る変革事例 | JDIR

JBpress/JDIRでは11月15日(火)、11月16日(水)に、「第7回 ものづくりイノベーション ~デジタル&脱炭素の時代にこそ解き放て!日本のものづくりの底力~」を開催します。業界を牽引するキーパーソンの講演やパネルディスカッションなど多数ご用意! <注目の登壇者> ■東京大学大学院 工学系研究科 人工物工学研究センター 教授 梅田 靖氏 ■富士フイルムホールディングス株式会社 執行役員 CDO ICT戦略部長 杉本 征剛氏 ■トヨタ自動車株式会社 TPS本部 本部長 尾上 恭吾氏 ■株式会社村田製作所 執行役員 事業インキュベーションセンター センター長 安藤 正道氏 ■株式会社日本能率協会コンサルティング 取締役 生産コンサルティング事業本部 本部長 兼 デジタルイノベーション事業本部 担当役員 シニア・コンサルタント 石田 秀夫氏 ■名古屋工業大学 大学院工学研究科 准教授 大塚 孝信氏 ■株式会社デンソー 研究開発センター 執行幹部 成迫 剛志氏 ■日産自動車株式会社 常務執行役員...
中京大が昨季女王の天理大に0-1で肉薄 他3試合/関西学生ホッケー春季リーグ | マイホッケー(MY HOCKEY)|ホッケー専門メディア

中京大が昨季女王の天理大に0-1で肉薄 他3試合/関西学生ホッケー春季リーグ | マイホッケー(MY HOCKEY)|ホッケー専門メディア

中京大が昨季女王の天理大に0-1で肉薄 他3試合/関西学生ホッケー春季リーグ 2022.05.01 21:53 | 大学生  2022年度関西学生ホッケー春季リーグは1日、親里ホッケー場(奈良県天理市)で女子1部、男子2部、女子2部、男子3部の試合が4試合行われた。 中京大学は昨季女子1部優勝の天理大学に0-1と肉薄した。男子2部は中京大が5-0で摂南大学に勝利。女子2部は合同チーム(同志社大学と大阪体育大学の合同チーム)が京都大学に3-0で勝利した。男子3部は名古屋大学が2-0で京都産業大学に勝利し、好スタートを切った。 試合結果 女子1部 天理大学  1-0 中京大学 (0-0/0-0/0-0/1-0)  両チームとも2戦を終え、天理大学は2勝(勝点6/得失点差7)で暫定1位。中京大学は、1勝1敗(勝点3/得失点差0)で暫定2位となった。 次戦は両チームとも朝日大学戦で天理大学は5月15日に、中京大学は5月3日に対戦する。 男子2部 中京大学 5-0 摂南大学(2-0/0-0/1-0/2-0)  中京大学は初戦を終え、1勝(勝点3/得失点差5)で暫定2位。摂南大学は3戦を終え、1勝1敗1分(SO勝)(勝点5/得失点差-4)で暫定1位となった。 次戦、中京大学は5月7日に大阪大学と、摂南大学は5月22日に神戸大学と対戦する。 女子2部 京都大学 0-3 合同チーム*(0-0/0-1/0-1/0-1) *合同チームは同志社大学と大阪体育大学の合同チーム。オープン参加のため、入替戦や全日本学生選手権への出場権は持たない。  次戦は両チームとも福井工業大学戦で、京都大学は5月7日に、合同チームは5月8日に対戦する。 男子3部 名古屋大学 2-0 京都産業大学(0-0/0-1/0-1/0-0)  両チームとも初戦を終え、名古屋大学は1勝(勝点3/得失点差2)で暫定1位。京都産業大学は1敗(勝点0/得失点差-2)で暫定4位となった。  次戦、名古屋大学は5月5日に大阪体育大学と、京都産業大学は5月4日に和歌山大学と対戦する。 ■大会日程はこちら
令和4年度科学技術週間における学習資料「一家に1枚 ガラス ~人類と歩んできた万能材料~」及び科学技術週間告知ポスターの公表について:文部科学省

令和4年度科学技術週間における学習資料「一家に1枚 ガラス ~人類と歩んできた万能材料~」及び科学技術週間告知ポスターの公表について:文部科学省

令和4年3月24日  このたび,科学技術の理解増進施策の一環として,学習資料「一家に1枚 ガラス ~人類と歩んできた万能材料~」及び科学技術週間告知ポスターを作成し,ウェブサイトへの掲載を開始します。  科学技術に関し,広く一般国民の関心と理解を深め,我が国の科学技術の振興を図ることを目的に,令和4年4月18日(月曜日)~24日(日曜日)に第63回科学技術週間が実施されます。全国の大学や研究機関,科学館等で,オンラインも活用した研究施設公開やトークイベントなど,多くの関連イベントが開催される予定です。  文部科学省では,この科学技術週間にあわせ,平成17年より,国民に科学技術に触れる機会を増やし,基礎的・普遍的な科学知識の普及を目的とした学習資料「一家に1枚」を作成しています。  この度,第18弾となる,令和4度版の学習資料「一家に1枚 ガラス ~人類と歩んできた万能材料~」(企画・監修:公益社団法人日本セラミックス協会,国際ガラス年日本実行委員会)及び第63回科学技術週間告知ポスターのダウンロード用画像を,文部科学省の科学技術週間のページ(https:/www.mext.go.jp/stw/)に公開しました。  今回の学習資料「一家に1枚」では,私たち人類を文化・芸術・生活・医療・科学・技術の全ての分野で支えている材料である「ガラス」をテーマに,人類の進化や科学の発展の歴史との関わりから最先端の科学技術への貢献まで,幅広い分野での活用事例を紹介しています【解説参照】。また紙面の内容をより掘り下げた特設ウェブサイト(※1)も開設します。  今後は,全国の小・中・高等学校,大学等に配布するとともに,配布に御協力いただける全国の科学館,博物館等を通じて科学技術週間中に広く配布を行う予定(※2)です。 (※1)特設ウェブサイト(https://glass-poster.iyog2022.jp/ )は令和4年度科学技術週間(令和4年4月18日(月曜日)~24日(日曜日))にあわせ,順次公開予定です。 (※2)各科学館,博物館等での配布については,科学技術週間の始まる令和4年4月18日(月曜日)以降,順次配布される予定です。学習資料「一家に1枚 ガラス ~人類と歩んできた万能材料」の配布に御協力いただく全国の科学館・博物館等及び科学技術週間協力機関の一覧は文部科学省の科学技術週間のページ(https:/www.mext.go.jp/stw/)にて公開しておりますのでご覧ください。 <担当>科学技術・学術政策局人材政策課  課長補佐 川端(内線3884)  科学技術社会連携係 太田桐(内線4029) 電話:03-5253-4111(代表)  03-6734-4190(直通) 【経緯】  国立研究開発法人,大学共同利用機関法人等から御提案いただいた学習資料「一家に1枚」に係る企画について「一家に1枚」企画選考委員会における審議結果を踏まえて検討し,令和4年度「一家に1枚」は公益社団法人日本セラミックス協会,国際ガラス年日本実行委員会に企画いただいたテーマに決定いたしました。 「一家に1枚」企画選考委員会 構成員 (五十音順・敬称略) 大草 芳江NPO法人natural science 理事 大塩 立華国立大学法人電気通信大学 男女共同参画・ダイバーシティ戦略推進室 特任准教授 小川 達也独立行政法人国立科学博物館 広報・運営戦略課 計画・評価担当 主任 八田 弘恵学校法人渋谷教育学園 幕張中学校・高等学校 非常勤講師 三ツ橋 知沙国立研究開発法人科学技術振興機構 日本科学未来館 プラットフォーム運営室 武藤 良弘前公益財団法人ソニー教育財団 理科教育推進室長  また,制作に当たっては,下記の方々及び各機関に御協力いただきました。 <企画・監修> 公益社団法人 日本セラミックス協会,国際ガラス年日本実行委員会 <企画協力> 田部勢津久(京都大学),石村和彦(産業技術総合研究所) <製作協力> 「一家に1枚 ガラス」企画チーム 小野円佳(北海道大学・AGC(株)), 篠崎健二(産業技術総合研究所),上田純平(京都大学),岡亮平(名古屋工業大学),岸哲生(東京工業大学),栗村直(物質・材料研究機構),高橋儀宏(東北大学),長谷川智晴(福井工業高等専門学校),松下佳雅(日本電気硝子(株)),村田貴広(熊本大学),山崎芳樹(AGC(株))) <図版・写真提供> 日本ガラスびん協会,硝子繊維協繊維協会,AGC(株),日本電気硝子(株),(株)ニコン,HOYA(株),(株)オハラ,キヤノン電子(株),TOTO(株),カガミクリスタル(株),(株)アフロ,Saxon Glass Technologies Inc.,D-Wave,浅草 飴細工...

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