国際学生寮(NITech Cosmo Village)で「食料品無料配布会」を開催しました|国立大学法人名古屋工業大学
カテゴリ:イベント|2025年10月22日掲載
10月17日、NITech Cosmo Villageの文化交流スペースにて、「食料品無料配布会」が開催されました。本イベントは、名古屋市子ども・若者総合相談センターの主催により、同センターの学生支援活動を広く周知することを目的として実施されたものです。
当日は、企業・団体・市民から寄付された食料品が約450名の学生に配布され、併せて若者シェアガレージ事業などの学生支援活動を紹介するチラシも配布されました。同センターの担当者は、「今回は多くの学生に参加してもらい、若者シェアガレージ事業を紹介することができました。今回の配布会をきっかけに困難を抱える若者と繋がることができればと思っています。困ったことがあれば気軽に相談してほしいです。」と語りました。
関連リンク
・名古屋市 子ども・若者 総合相談センター
電磁界研究者セミナーを開催します
【9月21日】ケンブリッジ大学十色会日本講演会「ケアからAIまでを学際的に考える」を開催します
ニュース一覧へ戻る
12/14(日)「サイエンスアゴラ in 愛知 ~ものづくりと私たちの未来~」開催 – RISTEX 社会技術研究開発センター
サイエンスアゴラ連携企画
2025年12月14日
サイエンスアゴラ in 愛知 ~ものづくりと私たちの未来~
RISTEX(社会技術研究開発センター)では、名古屋工業大学と共同で「サイエンスアゴラ in 愛知 ~ものづくりと私たちの未来~」を開催します。
本イベントのテーマは「ものづくり」です。自動車・陶器・繊維など、さまざまな産業が集積する中部地域では、ものづくりが社会や暮らしのあり方を大きく形づくってきました。新しい技術や価値観の変化とともに、ものづくりはこれからの社会にどのような可能性をひらいていくでしょうか。当日は二部構成です。第一部では、落合陽一氏(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長/准教授)による基調講演「デジタルネイチャーについて」を実施し、ものづくりと未来社会の展望について考えます。第二部では、建築やデザイン、歩行支援、先端材料や機械工学など、多様な分野の新しい技術や素材を使った体験型ワークショップを開催。研究者の話を聞きながら、実験や創作を通して、子どもから大人まで楽しみながら未来のものづくりを身近に感じ、考え、想像することができます。ものづくりや社会のこれからに関心のある方、未来を描くのが好きな方、どなたでもご参加いただけます。
新しい技術によって社会や暮らし、価値観はどう変わるのか――愛知から、ものづくりがひらく未来社会の可能性を、一緒に探ってみませんか。
開催概要
日時:2025年12月14日(日)12:15~16:00・第一部(オープニング・基調講演):12:15~13:30(対象:350名/どなたでも)・第二部(ワークショップ):14:00~16:00(対象:各ワークショップ10~20名※終了時刻は参加するワークショップによって異なります)
場所:名古屋工業大学NITechホール(名古屋市昭和区御器所町)
主催:名古屋工業大学 新領域学術院
共催:科学技術振興機構
詳細:https://www.nitech.ac.jp/event/2025/12/14.html#013075
申込:https://forms.cloud.microsoft/r/DufLh5EyWD
お問い合わせ
名古屋工業大学 産学官金連携機構c-soccadm.nitech.ac.jp※を@に変更してお送りください。※件名に「問い合わせ:サイエンスアゴラ申込」とご記入ください。
関連リンク
井門 康司 理事 及び 富山 幸治 氏(住友理工株式会社、本学博士後期課程修了・博士号取得) が 愛知発明大賞 を受賞しました|国立大学法人名古屋工業大学
愛知発明大賞
愛知発明表彰は、愛知県内における発明の奨励・振興を図ることを目的に、一般社団法人愛知県発明協会が県内で優秀な発明をした方々を表彰する事業です。
今回 井門 理事 及び 富山 幸治 氏(住友理工株式会社、本学博士後期課程修了・博士号取得)は、その最高賞である「愛知発明大賞」を受賞しました。発明した、「放熱する吸音材「MIF®」」は、既存技術では対応が難しかった防音性と放熱性の両立を実現させた発明として高く評価されました。
住友理工株式会社のプレスリリースにも、今回の受賞について取り上げられています。住友理工の、放熱する吸音材「MIF®」が愛知発明大賞を受賞
大塚 孝信 准教授らが 「電波の日」東海総合通信局長表彰 を受賞しました|国立大学法人名古屋工業大学
「電波の日」東海総合通信局長表彰
東海総合通信局長表彰は、電波利用・情報通信の発展に貢献し、その功績が顕著であった個人・団体に贈られるものです。
本学の大塚 孝信 准教授 と東海国立大学機構 大山 慎太郎 准教授 は、医療機器の位置追跡と稼働状況の可視化をIoTを用いてリアルタイムに把握するデバイス(ロケモニ!)を開発しました。
「ロケモニ!」を通じて病院内の医療機器の最適化を図ることにより、医療従事者の負担軽減及び安全な医療の提供を行うなど、医療における電波利用の普及・発展に多大な貢献をしたことが評価されました。
全日本卓球2023 見どころ解説記事 No.6 – 公益財団法人日本卓球協会
全日本卓球2023 見どころ解説記事 No.6
28日(土)、大会6日目。男女ダブルスは準決勝・決勝が予定されており、日本一が決定する。また男女シングルスでは準々決勝が行われ、ベスト4が決定する。
【男子ダブルス】
ノーシードから前回覇者の宇田幸矢・戸上隼輔組(明治大)、小林広夢・伊藤礼博組(日本大)ら実力者ペアを下して勝ち上がってきた及川瑞基・松島輝空組(木下グループ・木下アカデミー)は同じくノーシードから勝ち上がってきた三部航平・龍崎東寅組(シチズン時計・三井住友海上)と対戦する。安定感あるプレーが特徴の両ペアの対決はどちらに軍配が上がるか。
前回大会のリベンジを狙う張本智和・森薗政崇組(IMG・BOBSON)は、接戦を制し勢いを見せる松平健太・神巧也組(ファースト)を下して2年連続の準決勝進出を果たした大島祐哉・田添健汰組(木下グループ)と準決勝で激突する。闘志溢れるプレーに定評のある実力者同士の対決は激戦が予想される。
準決勝の組み合わせは以下の通り。及川瑞基・松島輝空組(木下グループ・木下アカデミー) – 三部航平・龍崎東寅組(シチズン時計・三井住友海上)大島祐哉・田添健汰組(木下グループ) – 張本智和・森薗政崇組(IMG・BOBSON)
松島輝空・及川瑞基組
龍崎東寅・三部航平組
大島祐哉・田添健汰組
張本智和・森薗政崇組
【女子ダブルス】
5連覇を狙う伊藤美誠・早田ひな組(スターツ・日本生命)は、長﨑美柚・木原美悠組(木下グループ・JOCエリートアカデミー/星槎)を下して勝ち上がってきた2019年世界選手権銅メダリストのカット主戦型ダブルス佐藤瞳・橋本帆乃香組(ミキハウス)と激突する。長﨑・木原の猛攻を高い守備力で凌ぎ切った佐藤・橋本組をどのように攻略するのか。
安定感あるプレーで田中千秋・上田真実組(豊田自動織機)を下し、ベスト4入りを決めた社会人王者の成本綾海・井絢乃組(中国電力)は全日本2019・2020準優勝の芝田沙季・大藤沙月組(ミキハウス・四天王寺高)と対戦する。全日本社会人準優勝の野村・森田組を下して勝ち上がってきた芝田・大藤組の勢いを止められるか。
準決勝の組み合わせは以下の通り。伊藤美誠・早田ひな組(スターツ・日本生命) – 佐藤瞳・橋本帆乃香組(ミキハウス)芝田沙季・大藤沙月組(ミキハウス・四天王寺高) – 成本綾海・井絢乃組(中国電力)
早田ひな・伊藤美誠組
佐藤瞳・橋本帆乃香組
芝田沙季・大藤沙月組
成本綾海・井絢乃組
【男子シングルス】
濵田一輝(早稲田大)との強打者対決を制し、連覇に向けて着実に勝ち上がっている戸上隼輔(明治大)は、準々決勝で前回大会ベスト8の松下大星(クローバー歯科カスピッズ)を破った田中佑汰(愛知工業大)と対戦する。ともに大学卓球で活躍する実力者同士の対決は激戦が予想される。
横谷晟(愛知工業大)との世界選手権2022日本代表同士の対決を制した2018年大会王者の張本智和(IMG)は、全農CUP TOP32船橋大会で戸上を破りベスト4入りした吉山僚一(愛工大名電高)と激突する。吉山のパワフルなフォアハンド攻撃にどのように対応するのか。
2012年王者でリオ五輪団体銀メダリストの吉村真晴(TEAM MAHARU)を巧みなプレーで下した篠塚大登(愛知工業大)は、全日本2021王者で世界選手権団体銅メダルの及川瑞基(木下グループ)とベスト4入りを争う。
2020年王者でWTTグランドスマッシュ3位・アジアカップ3位の宇田幸矢(明治大)は、全日本社会人3位の𠮷田雅己(木下グループ)を下して勝ち上がってきた曽根翔(T.T彩たま)と準々決勝で対戦する。
準々決勝の組み合わせは以下の通り。戸上隼輔(明治大) – 田中佑汰(愛知工業大)及川瑞基(木下グループ) – 篠塚大登(愛知工業大)張本智和(IMG) – 吉山僚一(愛工大名電高)曽根翔(T.T彩たま) – 宇田幸矢(明治大)
【女子シングルス】
今大会ジュニア女王の張本美和(木下アカデミー)を破った2020年王者の早田ひな(日本生命)は、大藤沙月(四天王寺高)とのカウンター合戦を制した平野美宇(木下グループ)とベスト4入りを争う。全日本選手権初対戦となる両者の対決はどちらに軍配が上がるか。
サウスポーから繰り出す安定感抜群の両ハンド攻撃を武器とする鈴木李茄(トップおとめピンポンズ名古屋)は、橋本帆乃香(ミキハウス)のカットを打ち抜き、2年連続女子シングルス3位で世界ユースU19では2冠を達成した高校3年生の木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)と激突する。
加藤美優(吉祥寺卓球倶楽部)をフルゲームの大接戦の末下し、昨年の雪辱を果たした2021年大会王者の石川佳純(全農)は、安藤みなみ(トップおとめピンポンズ名古屋)を破り9年連続ベスト8以上と抜群の安定感を誇る佐藤瞳(ミキハウス)と対戦する。5回戦の小塩遥菜(JOCエリートアカデミー/星槎)戦と同様に、安定したカット攻略で準決勝進出を果たすことができるか。
2022年世界選手権団体戦では銀メダルに貢献した長﨑美柚(木下グループ)をフルゲームで下して準々決勝進出を決めた出雲美空(サンリツ)は、前回大会王者の伊藤美誠(スターツ)を破った2021年高校総体王者の横井咲桜(四天王寺高)と準々決勝で激突する。伊藤を下し好調ぶりを見せる横井のパワフルな両ハンド攻撃に対してどのように対処するのか。
準々決勝の組み合わせは以下の通り。横井咲桜(四天王寺高) – 出雲美空(サンリツ)鈴木李茄(トップおとめピンポンズ名古屋) – 木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)石川佳純(全農)...
トヨタ、日産、富士フイルム、デンソー、村田製作所など超豪華登壇者が語る変革事例 | JDIR
JBpress/JDIRでは11月15日(火)、11月16日(水)に、「第7回 ものづくりイノベーション ~デジタル&脱炭素の時代にこそ解き放て!日本のものづくりの底力~」を開催します。業界を牽引するキーパーソンの講演やパネルディスカッションなど多数ご用意!
<注目の登壇者>
■東京大学大学院 工学系研究科 人工物工学研究センター 教授 梅田 靖氏
■富士フイルムホールディングス株式会社 執行役員 CDO ICT戦略部長 杉本 征剛氏
■トヨタ自動車株式会社 TPS本部 本部長 尾上 恭吾氏
■株式会社村田製作所 執行役員 事業インキュベーションセンター センター長 安藤 正道氏
■株式会社日本能率協会コンサルティング 取締役 生産コンサルティング事業本部 本部長 兼
デジタルイノベーション事業本部 担当役員 シニア・コンサルタント 石田 秀夫氏
■名古屋工業大学 大学院工学研究科 准教授 大塚 孝信氏
■株式会社デンソー 研究開発センター 執行幹部 成迫 剛志氏
■日産自動車株式会社 常務執行役員...
で「食料品無料配布会」を開催しました|国立大学法人名古屋工業大学-534x462.png)

で「食料品無料配布会」を開催しました|国立大学法人名古屋工業大学-324x160.png)
「サイエンスアゴラ-in-愛知-~ものづくりと私たちの未来~」開催-RISTEX-社会技術研究開発センター-324x160.png)







